トマト缶比較3 MUTTI | ジギング 伊予灘のジギング 心技体

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元 西岡遊魚テスター キクリンのブログ

す今回のトマト缶比較の最後はMUTTIのホールトマト
味を確かめるべくトマトソースを作る
材料はニンニク1掛け、タマネギ30g.オリーブオイル30g.MUTTIホールトマト缶1ケ400g(固形320g).水 トマト缶の1/3で缶の中のトマトを出す 130g

 

 

ニンニクとタマネギを微塵切りにして

ガーリックオイルを作り少し塩して玉ねぎを炒める

 

 

トマトソースは飛び散るので、こんな感じで

アルミホイルを立て掛けて、周りにチラシを置いておくと掃除が楽

 

 

今回はトマト缶1缶なので訳7分で仕上がった

塩で味を調整 今回は2g足した

 

 

ベースのトマトソースが完成

全重量595gを300gに煮詰めた計算

 

 

そして前回前々回のトマトソースと味比較

3つ並べて比較

やはりMUTTIは美味い

添加物が無い印象で雑味が無くトマトを強く感じる

酸味はほとんど無いので塩で味を整える

そして肉や魚などのイノシン酸系で旨みを足す感じ

シンプルなトマトパスタのベースとして一番良い


コープのあらごしトマトは酸味が強く濃厚なので肉や魚のトマトソースやピザに向いている

イオンのメモスは繊細な味では無いので色んな具材を入れるパスタに向いてる

アンチョビとか使ったりコラトゥーラとか使った濃い味のパスタ向き


まだまだ試してないトマト缶があるので

また実験してみたいと思う


 

 

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