炎のクリエイター日記・Ameba支店

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本場の盛岡冷麺は、1954年に食道園を開店させた麺職人が、朝鮮半島に伝わるピビン冷麺など二種を融合させ、インスパイアして創作したのが始まりと聞く。本場のスープは雉と大根の水漬けを融合させたもんだが、牛スープとキムチの酸味で代用したそうだ。そこから盛岡冷麺の独自のお味を生み出せたそうだ。

 



 

また朝鮮半島の冷麺は、蕎麦粉を練り上げた黒っぽい麺だったが、盛岡冷麺はは、ソバ粉の代わりに小麦粉を使って半透明の麺に仕上げたようだ。本場の麺特有のコシの強さは無いにしても、日本人の感覚にはピタリ嵌ったということだ。朝鮮半島の子供用冷麺「チョルメン」と結果的に似ている。

 



 

気温的に今年最初の「盛岡冷麺」を、まこと屋さんの堅田店で戴いたときには、日々チェックするだけで1ポイント~10ポイント加算されるが、チマチマ貯めたもので「半チャーハン」を追加注文した。冷麺特有の牛スープとキムチの酸味、つるつるシコシコ食感でのど越し爽やか盛岡冷麺は日本人に合わせた美味であった。味変はニンニクチップ・生ニンニク・ピリ辛高菜などをトッピング。

 

 

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追伸:先日からブログの更新を「Amebaブログ」と「Hatena Blog」の2種を、実際に使って天秤にかけて比較していましたが、どうやら「Hatena Blog」の方が自分にとって使い勝手が良いことに気がつきました。コメントも何方さまからでも頂きたいので「Amebaブログ」の会員以外を拒否する傾向が気になり、「Hatena Blog」を本店として切り替えたいと思います。

 
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冷蔵庫の食材が、期限切れになる直前あたりでチェックを入れるのがワシ流で、食品の無駄は極力なくしたいものだ。お米であっても、高騰価格になってからは、ひと粒も残さないと自慢気に嘯く人もおられるが、それは今までの自分を反省するのが筋だろう。

 



 

世の中は、得てして素行不良の人が更生したら褒めるが、普段から真面目にやっている者には当然のように接するところがある。人間として上なのはどちらか比べたら歴然なのに、教育者であっても更生組みを持ち上げる者が多いことよ‥‥‥お話が逸れてしまった。

 



 

期限切れ直前食材は、冷蔵庫の野菜室と冷凍庫に眠る確率が高い。早速にチェックを開始すると、ソーセージ・貝割・冷凍カボチャなどがあり、平飼いの鶏卵は生協に毎週注文するので、2個くらいは溶き卵でひっくるめて丼にすれば‥‥‥総合的に卵とじ効果で超美味しい

 

 

 

 

 

 

PS ここんとこヨークシャーテリア「モンちゃん」の調子がよろしくない。お散歩でも走り回っていた彼女が、ある日突然にふらふらガクガクと生まれたての小鹿のような歩様になってしまった。どうやら脳内の血流が部分的に狭窄し、神経的に足にきているようだ。大きな麻酔手術を2度経験しているので、3度目は命の危険が付いてまわると聞いていた。このまま奇跡的な回復を待つだけとなって切ない。今後もブログ更新が不定期となってしまいそう。

 

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豚テキ専門店と聞く、肉食堂「最後にカツ」第一号店は、京阪石山坂本線の島ノ関駅から徒歩2分のところに以前からあった。お昼どきにはお店の横を車で走り抜けると、熱々の分厚いトンテキが食べられるお店として、超狭い店内にお客がごった返しているのが見てとれた。第一号店イコール「パート1」と言うらしい。

 



 

お店の印象としては、お世辞にも垢抜けているとは言えないトレードマークの看板が、頭の片隅に残っているくらいが、地元の者が受けている感想だと思う。見た目で判断するのは失礼なことだと思い、以前から肉食堂の力量を経験したいと思っていたところだった。

 



 

ヘンチクリンな目立つ看板はもちろん、最近の手段であるSNSでの動画や画像が火付け役となったようで、パート2・パート3とチェーン店を増やしているのは、コアなファンが豪快な豚肉料理に陶酔している証だと考えた。ワシも重い腰を上げてお店のイメージとか料理の完成度とかを知るために、比較的空いているパート3のお店を訪れた。逆光で写真が撮りにくい‥‥‥。

 



注文しようとすると、俺のカレー・最強の丼・名物の肉カレー・伝説のトンテキ・究極のトンデミ・至高のトンマヨ‥‥‥なんだか料理名が抽象的過ぎるうえに写真もないのでイメージできず、店員にどんな料理か聞く破目に。一番人気は伝説のトンテキらしいが、ワシは「究極のトンデミ並@1200円」に決定して食券を買った。最後にカツなのにカツ系のものは「カツカレー」しか見当たらないのは残念だし、カツライス系があっても良い店名だと感じた。

 

 

席に座ろうとすると、奥から詰めろと言われ無理矢理120㎏くらいあるお兄さんの真横に、強制的に水を置かれる塩対応にはガッカリした。他のお席は空席のまんま、ワシら2人の席だけはギュウギュウ息苦しい。お店が暇な時間帯は、お席を自由にしてほしいものだ。運ばれてきた究極のトンデミだが、デミソースは普通に美味しいし、何種かのお肉もたまに硬いのが気になる程度で、大筋では美味しい。盛り付けの真下から出てきたポテサラが一番美味しかったくらいで、料理は普通かも。気になるのは金曜日の@500円牛スジカレーがおもしろそう。

 

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そこはびわ湖でも「湖北」と呼ばれる田舎に、名もない河川があって‥‥‥ワシの知識が貧困なだけかも知れないが。稚鮎が少しだけ獲れるスポットがある。目的は今年の川の状態や流れを見に行くことで、一応は子供が使う虫取り網のようなものを保険で持参した。

 



普段から魚影は薄い川だが、琵琶湖の水位が「+」の状態にも拘らず、これほど水が干上がっているのは、ここ数年と比較しても久々のことだ。これじゃアユどころではないと、川面の近くまで行ってみると、水たまりが数箇所出来ていた。海で言う潮だまりみたいなものだろう。

 



 

なんと! 水たまりに複数のアユが取り残されていたので、悪戦苦闘して鮎の救出大作戦が始まった。自宅へ帰れば、戦利品の「稚鮎」に塩をうって、余分な水分と汚れをキッチンぺーパーで丁寧に拭取り、日本酒・醤油・砂糖を同量で沸騰させ、山椒の実をザバッと放り込み、ぶくぶく沸騰して泡のあるところを狙って、お鍋の温度を下げずに鮎を一匹一匹放り込んでいくと「稚鮎の山椒煮」は煮崩れない。

 



 

中火で落としぶたをして15分、一旦冷まして再び火をわずかに小さくして15分で煮詰まるような、煮汁の量を最初からベストに決めておれば、プロのように煮込めるだろうし、繰り返しているうちに培われるのかも知れない。我が家のプランターで育った、山椒の葉と実をあしらってみた。ワシはチョッピリ煮過ぎたと思ったが、友人は最高の山椒煮と余ったものまでお持ち帰りされた。

 

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この歳になるとお弁当に時間はかけられない。そんなことで相方がお昼の弁当に、COOP生協の「酢豚弁当@298円(お試し価格)を、お仕事のランチにしようと考えたようだ。ところが職場から伝えられた勤務体制は、早朝からお昼までのローテーションで、お弁当要らずの時間帯に少々肩すかしを食らったようだ。

 



 

冷凍の豚唐揚げと、甘酢餡の袋入りがセットになっていて、自分の好みのお野菜の追加で、酢豚を自分で仕上げると言うことらしい。白ご飯と酢豚を同梱のパック弁当箱に、自分で詰めるような不完全な酢豚弁当セットとなっていた。豚から揚げ・甘酢餡のお味はボチボチでも、お試し価格からレギュラーメニューになれば価格はいくらまで跳ね上がるのだろう?

 

 

お弁当が不必要となったいま、我が家でランチとして戴くのなら、パック弁当箱にそれぞれを仕上げて、白ご飯の真ん中に梅干を乗っけて、普通のお弁当に仕上げた。お味の方は、総て普通の出来でなんの抵抗もなく食べてしまった。愛想でポテサラでも作って、外出する予定のないワシは、デカ!檸檬サワーも一杯だけ戴くことにした。

 

 

 

 

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子供の頃は、ハトやウズラを飼っていたことがある。あの子たちは、人間にはそんなになつくこともないのだが、鳩は雛の頃から飼っていると、小屋を全オープンさせて小屋掃除をしていても、小一時間経過すると自分で帰ってくるようになる。ウズラも律儀に卵を産むことが出来るが、食用としてまでは2羽じゃ~無理だ。

 



 

茹でウズラ卵と、豚のヒレ肉を串に刺して「大阪名物串カツ」を揚げていくが、卵にはチョイとしたコツがある。竹串で一旦突いて空気抜きの穴をあけ、少しずらして本来の位置に串をキリのように、回しながら刺すと綺麗に串カツのネタを作ることが出来る。

 



 

串カツはビールのお供に最適で、特にワシがお気に入りの「ウズラ卵カツ」「豚串カツ」があれば、そんなに色々揃わなくとも満足できる旨さを経験できる。出来上がりには、少々あおさ海苔をパラパラとやると見映えも良いのでお試しあれ。ウスターソースに胡椒を混ぜ込んで、スパイシーなカゴメソースで二度付けアリで。

 

 

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創業明治5年以来150年に渡って、地元近江の銘菓として和菓子の「たねや」さんがある。ちなみに虎屋さんより約80年以前からの努力で老舗の地位を築かれ、さらに洋菓子のクラブハリエと共に、今日では二店舗併設したラコリーナとして、数々の和菓子・洋菓子を提供され続けている。

 



 

本日は日牟禮八幡宮の境内に佇ずむ、日牟禮茶屋店限定の「つぶら餅」をご紹介する。見た目はたこ焼きだが、決してそうではなく列記とした和菓子の仲間だ。しかし、たこ焼き機のような丸穴があいた鉄板で、色彩もたこ焼きそのものの風体をしているが、違うのは中身がつぶ餡で外側がお餅で包んであるところだろうか?

 


▼クラブハリエのイートインで焼きたてバームクーヘン
 

焼き手は面倒なことは何もなく、微動している鉄板が自動で「つぶら餅」を、鉄板に焦げ付かすこともなく、まん丸に仕上げていってくれるようだ。つぶら餅がビリビリとポジションを変えて、まん丸一休さんの頭のように出来上がりたてを、頬張って食べると確実に大火傷するのは間違いない。

 



そんな「つぶら餅」が、今回に限り生協で販売されていた。冷凍されているようだから、今回は我が家のたこ焼き機で、徐々に熱してコロコロと回しながら焼きにかかった。しかし手仕事となれば超難しい焼き手のお仕事だった。山本園さんの抹茶で、つぶら餅を戴くと疲れが緩和された。

 

 

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毎月29日は「お肉の日」商売をしているわけでもないが、そんな日を設定しても面白いかもで、今月は国産黒毛和牛を使って「焼肉丼」を作ってみた。当然、お味噌汁には「とん汁」も同時に作るが、素人料理となれば具だくさんを目指し、豚肉を最初にゴマ油で炒めて、豚の旨みである脂をうまく利用したい。

 



 

国産黒毛和牛は、ハラミを焼いて焼肉のタレを絡ませるだけの、ごく簡単なものを追いゴマだけで白ご飯に乗っけ、目玉焼き・自家製紅生姜・刻みネギで仕上げてみた。ランチとしては贅沢かと思ったので、夜ご飯に昇格させたが意外と高評価。感想としては、目玉焼きよりも卵黄だけでOKかも。

 



ランチがてらニトリでお買い物に付き合った。買うのではないが、我が家の東芝製洗濯乾燥機は30万円近くしたが、同じダブルの毛布が洗えるタイプが、ニトリでは洗濯乾燥機が99900円で販売されている。風アイロンと言う機能に重宝しているが、あるのだろうか? その時が来れば悩もうと棚を見ると、可愛いぬいぐるみのさわり心地が異常に気持ちよい。

 

 

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徳川八代将軍である徳川吉宗公が名付けた「小松菜」は、当時は江戸城から二十数キロ離れた小松村(現江戸川区)辺りに群生していたようだ。将軍が鷹狩りに訪れた際に、地元の太鼓持ち庄屋さんあたりが「わが村の美味しい菜っ葉に名前を付けてください」的な進言があったのだろう。

 



 

小松菜の魅力は、新鮮な状態にサッと火を通すだけで、シャキシャキ戴くのがワシの好みとなる。一緒に炊く食材は、ひと袋98円4本入りの牛蒡天を前もって別鍋で煮込んで、小松菜の煮ものと合体させるのが、双方の旨みを実感できる。さらにリメイクは逆にくたくた小松菜にして二度美味しい?

 



 

小松菜の栄養素は水溶性のものが多く、魅力の栄養素をそのまま戴くには、炊いた煮汁ごと丸ごと戴くのがベストと言えるだろう。ワシのリメイク料理は、ウインナー香薫・玉子を割り入れる邪道にも、くたくた小松菜とともに煮汁は絶対に無駄にしないで、一滴残らず使い切り最後まで飲み干すのがポイントだろう。

 

ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)は、今から約55年前の大阪万博で初販売され、それが最初の日本上陸だったと聞く。万博で勢いがついて、全国販売に切り替わったようだ。そんなKFCからは、企業努力で数々の新商品が開発されたが、ワシにとっての一番はオリジナルチキンしかない。

 



 

月末に近づいてきて、毎月の「28日とりの日」がやってくると、とりの日パックとして「オリジナルチキン5ピース@1100円」が大人気となる。しかし先月はさらにお得な、30%OFFパックが期間限定として売られていたので、そっちの画像を使ってKFCの有利で美味しい食べ方をご紹介したい。



前回ご紹介した時にも書いたが、ケンタKFCでは自分の好きな部位を指定してオーダーできるシステムになっている。ワシは質量で圧倒的なボリュウムを持つ、ワシの場合はリブ(あばら)の部位が好みに合うのでこれ一辺倒にしている。相方はキール(むね)が好きで、単純にリブとの大きさを比べても大違いだ。


▲左がキール(むね)で右がリブ(あばら)


KFCガールが、お持ち帰り専用の密封された袋に入れ、箱に入れるとチキンがベタ~となるので、袋は開けて持ち帰りレンジ→トースターで表面を焼くと、お店での揚げたてには及ばないが、最悪の事態を幾分おさえることが出来るので、パリッと再生したところを召し上がれ。

 

 

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