インド映画から「RRR」「バーフバリ」

 

 

毎日の生活に奮戦する、よしお

稼ぎ手は4人家族で自分だけだから辞められない

 

定年後も継続雇用制度で働き続けます

 

定年退職したし、能登半島地震で石塀は崩れるし、墓はズレるし、父は1月に亡くなり3人家族、母が瀕死のため現在「無職」

 

人生第2章の始まりですが・・・

 

 

あと3年で65歳⇒年休受給

 

3年間生き延びれば・・・・

 

 

 

定年退職後、無職で分かったこと

 

ノンストレス!!

 

仕事のストレス、人間関係のストレスが無い⇒いかに精神的に楽か!!

 

要はお金が続くか?

 

 

 

 

 

 
 ミュージカル映画

 

 

 

親父が亡くなって、母親が瀕死状態だから生死感が変わった。アメリカ映画のようなHなシーンは要らん。

 

インド映画の精神性、巨額を投じられたスケールの大きさ、逞しいヒーロー、美しいヒロイン、ミュージカル性、練られたストーリーに魅入られる。

 

「RRR」はナトゥダンスが大ブレークした

 

 

ストーリーも練られていて良い映画だった。

 

 

バーフバリは何度も見てしまう

 

 

 

 

 

 

 

バーフバリを演じたプラバースは45歳。父が映画プロデューサー、伯父は俳優

 

 

俳優になる要素は整っていたが、プラバースは内気な性格だったため家族には俳優になる意思がないことを伝えており、当初はホテル業界でビジネスを始めようと考えていた。

 

しかし、叔父の出演映画を観たことで心境が徐々に変化していき、俳優になることを考えるようになったという。

 

 

悪役を演じたラーナー・ダッグバーティは３９歳、俳優、映画プロデューサー、VFXコーディネーター、カメラマンと多才な才能の持ち主。

 

 

父は映画プロデューサー、叔父は俳優とプラバースと同じ。インドではカースト制の名残りか 映画関係者でないと俳優になれない

 

2016年、ラーナーは右目を失明しており、幼少期にL・V・プラサード病院で手術を受けていたことを公表した。

 

現在の右目はドナー提供されたものであり、「左目だけで物を見ている」と語っている。

 

2020年5月21日にブライダル・イベント会社の経営者ミヒーカ・バジャージとの婚約を発表した。

 

 

バーフバリの恋人そして母親役を演じたアヌシュカ・シェッティは42歳 175cm背高っ!!と思い調べると

 

プラバースの身長は188 cm、あのボディビルダー並みの身体は本物なのか? CG加工してあるのか?

 

 

インドでは美男美女でないと主役には抜擢されないのだろう。

 

ちなみにプラバースは独身らしい。アヌシュカ・シェッティは

 

 

 

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60歳前後に様々な健康問題が出てきた!!

 

 

傷病手当受給中(無職中)で助かった

 

 

 

 

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