いかに星がこれまで
誰かに何かをやってもらうことに
慣れすぎていたのか、トカ
星がいかに誰かの指示を待っている
状態が苦手だということ、トカ
今回の実母の
メンタルクリニックへの
紹介状を書いていただくことで
気づいた星セイカです
実母のことだけでなく
同時進行で担っている
娘、母、妻、嫁に
仕事、町内会保護者代表、
娘の部活内での保護者としての
役割
こんな様々な役割の中で
全部が全部ではないけれど
星の
認識の
甘さからくる誤解
によって
病院によって紹介状を
書いてもらうシステムの違いに
翻弄されたり
ケアマネさんに
どこまで質問をしていいのか
どこまでやってくれるのか
ここの↑境界線はどこまでなのか?
それとも逆に
境界線というものはないのか?
そんな疑問がわいてきたり
グループラインの連絡で
「異動される先生に贈るお花って、
星が準備するんだっけ!?
会計さんが準備してくれる
お花を学校に置きに行く
係じゃなかったけ!?」
の誤解からの、花の手配をしたり
職場の先輩のご自宅が
3/23に火事になり全焼、
それに関する講師間の連絡の
橋渡し役にいつの間にかなって
いて、それに奔走したり
etc…
そもそも、
同じ案件について話していても
私を含め、それぞれの立ち位置とか
役割で
なにを思いながら
どの視点から見て話しているのか
あたり前に違うんだよね
その時、意見が合致して
話しが終わったとしても
後々、
え!そうだったの!?
そういうことだったの!?
っていうことはあるんですよ…(笑)
顕在意識と潜在意識の
お話しで
よくこの
顕在意識と潜在意識って
氷山に例えられるじゃない
ですか
見えるところ
認識できる部分
海の表面から出ている
氷山部分が顕在意識で
目に見えていない所
認識できない部分
海の下にかくれている
氷山部分を潜在意識って
いう感じで
これってさ
顕在意識、潜在意識
云々だけにあてはまる
ことではないんだよね
全ての現実化している
状況や事柄に全て
当てはまってる本当に
例えば
第三者から見て
第三者が捉える視点で、
認識する星家が顕在意識なら
第三者が普段見ていない
星と父と母の家の中での出来事が
潜在意識っていう感じで
介護者、初体験&初挑戦で
これまでの点としての学び
=脳内のシナプスが
一気に繋がって線になっていく
感覚を得ている今日この頃
そういえば2025年の
星の目標は挑戦の年だった
ことも思いだして
本来、
望んでいなかった
挑戦ではあるけれど
きっとこの挑戦は
本当に星が実現させたいことへの
布石になること間違いないよね♪
Let's have a great day .☘️