MAZDA3のドアのズレ | にあLOG

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趣味のこと、日々の徒然をマイペースで更新中。

納車以来、気に入って乗ってる僕のMAZDA3です。

歴代最高と思えるくらい気に入ってる。なにしろカッコイイ。

 

そして恒例のトヨーキングも終え、これから末長く乗っていこうと思った矢先。

 

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なんと不具合が判明してしまいました。

 

メカ的なものではく、ボディに関する、要は”見た目”のことなんだけど。

車は”見た目も重要”だし、MAZDA3のようにファッショナブルなデザインを売りにしている車は特にそうでしょう。

 

それだけに少し残念な内容の不具合ですショボーン

 

どんな不具合かと言うと、要は”チリ”が合ってないというもの。しかも酷く。

右リアのドアとその後ろのリアフェンダー部の隙間のところ、ドアとフェンダーの面が合わずに段差になっているんです。

 

〇← のあたりです。

 

 

上の方は正常で、ちゃんと面が合っています。

 

が…

 

下の方に行くと画像のようにドア側の方が内側に入ってる。

画像よりも実物の方がさらに酷くて、見た感じ3mmくらいはズレてる。

 

まあ車といえ人が作るものだから、失敗することもあるだろうけど、マツダがよくこれを製品としてOK出して出荷して納車したなと思う。

 

今まで何台も車を乗り継いできて、こんなに酷いの見たことが無かったし、ドアの面なんか合ってて当然だと思ってたから、昨日たまたま気づくまで分らなかった。

 

営業にはすぐ話をしたけど『メーカーに問い合わせてみる』そうです。

果たしてどうしたものか。

 


ネットで人に話してみて貰った回答で一番腑に落ちたのは『こんなの服でいうアウトレット品じゃん』というものでした。まさにその通りだと思う。

 

ただ、アウトレット品だと承知の上で安く買うのはありだけど、アウトレット品を正規品として正規の値段で売るってのは反則だよねと思う。

 

 

MAZDA3は気に入ってるし、ちゃんと直してくれるならまあいい。

直らない、または直さない、と言われたらどうするかな、と考えてるとこです。

 

 

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