松原湖高原に滞在中、例によって
ほぼ毎日立岩湖に日参していた。
趣味の釣りをしながら、
目を休めるため。
以下、その様子について。
★ 10日(水)
正午前から、16時半ころまで。
荷解き、早昼を済ませて、
すぐに向かった。
先客は3人だけ(2人撤収済み。)
小さな立て看の上流側に。
30分後くらいに
最初のユキマスが来た。
お一人が撤収されたので、
そこを襲った。
その後はボチボチと来てくれた。
トリプルも2度。
13時半過ぎからは一人になって、
しばらく頑張った。
釣果は、ユキマスのみ19匹。
(注:まな板は35センチ)
★ 11日(木)
早朝5時半過ぎから
13時半ころまで。
先客がお一人。
前日と同じ場所に座を占めた。
そのあと数人が見えた。
この日は、ユキマス25匹に
アマゴ2匹(小さいので、
リリース)。
★ 13日(土)
早朝から 13時ころまで。
この日は混むと思って少し早く出たが、
一番乗りだった。
その後も1時間ほどは自分だけ。
そのあと顔なじみの方などが4人ほど。
釣果は、ユキマスのみ20匹ほど。
数匹だけ持ち帰り、残りは
ご一緒した方に差し上げた。
★ 14日(日)
佐久へ買い出しに行く日なので、
早朝から10時15分まで。
到着すると、地元の常連さんがお一人。
その後、地元の方が数人。
釣果はユキマス15匹前後。
貰ってくれる人がいなかったので、
すべてリリース。
★ 15日(月)
早朝から10時半ころまで。
この日も一番乗り。
7時頃だったか、30数センチの
ユキマスが来た。
釣果は20匹くらいだった。
すべて地元の常連の方に
差し上げた。
10時過ぎから、旧桟橋付近にて
30分ほどルアーを投げた。
反応は皆無。
今回の釣りの模様は、以上。
狙っていた1尺超のイワナの姿は、
結局拝めなかった。
なお、近々放流される(筈の)
ユキマスのサイズが地元の皆さんの
最大の関心事項だった。
<以上>
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振り被り錘の位置を確かめる日々に膨らむ桜のつぼみ
詠み人:樺風