
小学校2年生の時に海老の玉ねぎのマリネを作った森久美子です

悔しいも悔しくないも好きな事をやっていて趣味の否定から入る方がいらっしゃいます

私の一番の趣味がお料理でして、料理は作りたい人と食べる人の需要と供給もあるのですが、そもそもやりたい事をやっていても言われます

食べる人側に回ると言う事は自分の趣味が全く出来ないんです

もし悔しいと思うならそこで悔しいと思っているのではないかな?と思うのですが、楽しい時間も大切なのではないのかなと思うんですね

栄養バランスも考えて作り、肝機能異常の数値を下げてあげる食事を作ったり、血糖値も自分で下げる食事を作ったり、糖尿病の砂糖を使わない甘いお菓子を作ったり等、健康管理も考えて作る事が出来ます

相手に対しての気遣いを趣味否定にする心理はいかがなものか?と考えるのですが、好きな事をしていてもアピールするのか?しないのか?だけだとも考えるんですね

料理にも色んなパターンがあるのでしょうが、マウンティングお料理ではなくて楽しくやりたいと考える本日でした
