
困っていたら助ける事はありますが、相手の為にも自分の為にもならない甘えは許さないブラッディーマリーの森久美子です

助けてが言えないと言われてもその助けてがそれ位で頼むの?
自立は?
子供が出来て大人が出来ない事もあるが、子供が好きになれない大人にはなりたくないなと考えるんですね

教育コンサルタントの会社をやっていて、規模の大きい仕事をする事になり、誰もまだ着手していない新しい仕事は基本全員が助けて!になります

専門家でも持っていない事も多々ある中で我々はお仕事をしています

こうなってくると意見交換は大切ですが、誰も持っていない時に助けて!ばかりの会社だとまたこういう事が起こるのではないのか?と意見交換先も困りますよね...
その内、疎遠もあり得るのでやはり節度は大事なのではないでしょうか?
何でも出来る!はその前にその課題をクリアした事がある人であり、助けては100点の答案を0点にする事でもあったりします

この作業をしている会社を助けたとして相手は譲歩をしている可能性が否めません...
それで誰かが助けたとしてその会社を好きになったとしてもその時間は事業が停滞していますよね

そもそもこの問題においての問題は起業家が女性だから女性起業家になるのですが、今の意見交換をしている起業家は男性や女性を武器にしている会社はありません

やっとここまで頑張ってきたのですが、ここまでの紆余曲折もあり、やっと女性を全面に!から女性起業家と言う肩書になり起業家になりました

これだけでも少しはジェンダー問題は良くなる兆しがあるのではないでしょうか?
さてさて、幼児教育で良く絵本が推奨されますが、今は令和で...
おせちを食べない家が増えてきたのかもしれませんが、絵本で知る事になる時代になったのか?と改めて考えさせられました

私自身は作れる間は作っておこうと思った本日でした
