「一寸先は闇」だから「不労収入」に挑戦している

 

 

 

 

 

 

私は20代だったか、30代だったか 「一寸先は闇」を実感することがあって不労収入を目指した。

 

不労収入の必要性

 

 

 

 

「一寸先は闇」を実感して

不労収入の必要性を語るのは、私だけではないです。

 

 

 

 

老後、働きたくないけど働かざる得ない人たちを知っている。

 

 

 

 

終息するかと思ったコロナだったがオミクロン株で再び感染爆発

 

飲食店、観光業、旅館・ホテル業は再び闇へ

 

 

もう仕事は家で出来ると分かった浸透した。

ネットで稼ぐことに興味津々だ。

 

もう身体がボロボロで労働が無理だから。死ぬまで労働したくないから。

私が目指すのはインターネット自動販売機です。詳しくはコチラ

 

 

 

しかし、ネットで稼ぐことが容易ではないことを知っています。

41年間、労働に従事したのが、その証拠。

不労収入を得るのが簡単なら、もう止めてるって

 

 

不労収入を得るにはメンター(師匠)が必要。

でも、無料で自分の大切なノウハウを教えてはくれません。

つまり投資が必要ということです。私にもいます。投資をしました。

 

あの～、リアルな商売でも自動で稼ごうと思ったら最低限の投資はしています。

詳しくはコチラ

 

 

 

投資を惜しむ者は成功できないと力説する動画を見つけました。全く同感です

 

 

 

 

でも、そんなことは言わなくても、皆さん目の当たりにしましたね。

 

前澤さんの宇宙からのお金配り

 

前澤さんの持論は「お金は上手く使えば増える」

 

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