昔から囁かれていた「枕営業」
でも、これは違うなぁ。
監督からだから。
パワハラ+セクハラ性被害となると、そんなもんじゃ済まんね。
俳優で映画監督の榊英雄をはじめ、俳優・木下ほうか、園子温監督が相次いで加害者として報じられている一連の騒動。
園子温の作風、前からイカレてると思っていた。
三谷幸喜が語った。
プーチンは40年近く時代を戻した。「冷戦時代」に・・・・
プーチンは自分で法律を変えて永世大統領になる。彼は70歳だというから何もしなければ20年は「冷戦」が続くことになる。
- ロシアも中国も現在の独裁者が死ぬまで独裁者で居られる
- アメリカを初めとする自由主義諸国は選挙で指導者が変わる
- これが共産主義国の強みであり、自由主義諸国の弱点である
投資は安定な社会で行うもので、投資に向かない時代が到来しました。
株はもっての外だし、金も今は過去最高高値で買えば損する。
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日本史で誰もが習う豊臣秀吉、名も無い百姓から天下人になった立身伝の人。
現代の豊臣秀吉的な存在は前澤友作氏かなと思っている。
財産は豊臣秀吉に遠く及ばないだろうが、豊臣秀吉が絶対に出来ないことをやってのけた。
宇宙旅行と宇宙からのお金配り
皆さん、知っての通り前澤氏は社長だったが会社を売却し、資産家として巨万の富を持っている。
彼の持論は「お金は使えば使うほど増える」 だから宇宙からのお金配りである。
与沢翼氏も社長としてはダメだった会社破綻
今は投資家として成功し、子供や妻の相続税対策で海外に住んでいる。
社長は社員の生活にも責任があるが
投資家の責任は自分自身で完結する。
当然だが、そもそも前澤友作を目指してはいない。
私は今年60歳で定年退職、前澤氏は46歳
私が目指しているのは「死ぬまで労働に従事したくない」、前澤氏から見たら微々たる願い。
同期の課長が60歳の誕生日を待たずに退職した
挨拶くらいしたかったが出来なかった。1日居るかと思ったら半日年休で帰っていた。
課長の辞め方としては異例だった。
- 最終出勤日に半日で帰る
- 60歳の誕生日を迎える前の退職
定年退職ではない
- 定年退職ではないからか
課長くらいになると普通はある、「退職の挨拶メール」が無かった。
今までの退職者からは「退職の挨拶メール」が来ていた。
退職が決まっている私は迷っていた。貰った人が見て、(ふ~ん、そうなんだ)と思うだけの「退職の挨拶メール」をどうするか
同期の彼が「退職の挨拶メール」をしなかったので前例ができた。
今の職場では当然、挨拶するし
不特定多数に「退職の挨拶メール」出さないかも知れない。そっと去っていきたい。
彼も、そう思ったんだろうと思う。
無職になって収入が無くなるので再就職を考えているが60歳から就職できないかもしれない。
本当は働きたくない。65歳からの年金受給だから仕方なく再就職を考えている
そんな人は私だけではないだろう。
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3回目のワクチン職域接種で私が新入社員で入った時に、お世話になって先輩女性と会った。
彼女は人事広報で、この3月末に退職になっていたので「長い間、ご苦労様でした」と声を掛けた。
帰って来た言葉が私には衝撃的だった
「ありがとう。ワクワクするわ。今から自分の好きなことができる」
私が年金を貰えるのは65歳からだ。再就職できるかどうか心配しているのに、彼女の言葉はガーンと来た
次の瞬間、私は思わず言った。「羨ましい~」と・・・・
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私の場合、脊柱管狭窄症らしく手術しないと働けない気がする。
そんな時に出会ったアメブロのプロフィール
釣り針で釣られたと言う感じ。 こんなツールを使っていました。
藁をも掴む思いで、連絡したのが事の始まりで、メンター(師匠)と出会いました。
師匠はインターネットビジネスのプロでインターネットビジネスの特許を持っており、会社を経営しています。
インターネットで知り合ったメンター(師匠)の特許取得の集客教育システムで、アメブロでマネタイズ(収益化)に取り組んでいます。
アメブロで集客している人たちは数限りなくいる見れば分かりますね。
それは6500万人の登録者が存在し、無料でSEO対策・ワードプレス無しで集客できるからです。
しかし、特許取得の集客教育システムを持っているのは私のメンター(師匠)だけです。
コロナで在宅勤務が当たり前になった世の中、今の時代に合っていると思います。
\私の師匠の特許システムでネット収入を手に入れる!!/
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私の師匠はパイオニアです。
私はファストペンギンを目指します。
パイオニアとファストペンギンの違い
- パイオニアは、先駆けて物事を始める開拓者を意味しており、最初に物事を始めた人を指します。
- ファーストペンギンとは、新しい分野であってもリスクを恐れず、先陣を切って挑戦する人のこと。
ペンギンは常に集団で行動しますが、群れを統率するリーダーやボスはいません。
よくテレビなどで、氷上をペンギンたちが隊列を組んで移動する姿が映されますが、なぜあのような行動がとれるのかというと、最初に行動を起こした1羽に皆が従う習性があるからです。
餌をとるために海に入る時も同様です。最初の1羽が飛び込むまで、群れはお互いに牽制し合うような仕草を見せ、決して各々勝手に飛び込もうとしません。
最初の1羽には、リスクばかりがあるわけではありません。
群れの仲間に先んずる分、より多くの餌にありつける可能性があります。
安全だと分かって、遅れて一斉に飛び込んだペンギンの音に驚いて魚は逃げてしまいます。
ビジネスも同様で、他に先駆けることで、より大きな利益に結び付くのです。
パイオニアは世の中に多くはいませんが、ファーストペンギンは誰にでもチャンスは有ります。
私は師匠が構築した特許を使ってマネタイズするファーストペンギンです。
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バブルが弾ける前、一緒に働いていた、おばちゃんが株で儲けて墓を建てた。
(こんな、おばちゃんにできるなら自分にもできるんじゃないか)と思って株を始めた。
しかし、バブルで大損した。
誰もがやるようになってから、やり始めるのは末期なのである。
これが私が失敗から得た教訓です。
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そうそう、いい言葉を知っている。
人のいく裏に 道あり 花の山
「きれいな花を求めて山に行くのなら、誰も行かない裏道を行ったほうがよい。
しかも、きれいな花が散らない間に行くのがよい」
つまり、人と同じことをしてもダメということ。
今ほどインターネットビジネスの好機は有りません。
コロナ禍だからです。
逆に、人と対面のビジネスは不利だし、インターネットを駆使した場合の何倍も労力を必要とします。
今の職場では会社に来ることもなく、在宅で仕事をする人もいます。
家が遠い人は通勤が無いだけで楽です。労力が激減します。今の世の中
\私の師匠の特許システムでネット収入を手に入れる!!/