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昨日は週1のブログ休みをいただいておりました。
いつも読んでくださっている方々、大変申し訳ございません。
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先日のこと…
先日、昼過ぎにロピアに行ってきました。
納豆の買いだめが切れていたので…
)
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こちらを買ってきました。
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』 ランチ行ってねえだろうな…。』』』』』』
』』 何だこの餃子。』
』
ルイさんにもオススメしちゃってるのに。』 』
』』 前に、エアフライヤーで餃子作ったとき失敗しただろ…。』
』 その手があったか…。 こういう餃子もありだな…。』』 トーナメント、再対決だな…。』
この餃子、子供達にも大人気でした。
オススメです。
※ロピアでも販売している店舗としていない店舗があるかもしれません。
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パートでのクレーム
月曜日はカフェのパートに行っておりました。
※カフェといっても結構ボロいです。
私
『おはようございます～。』
Aさん(しごでき、ご指導厳しめ)
『おはようございま～す。』
Iさん(おっとり、癒し系)
『おはようございます。』
月曜日は、この3人のシフトでした。
“カフェパートの人々”
Aさん：元気、しごでき、ご指導厳しめ
Iさん：おっとり、癒し系、気が弱い
嫁：小心者、金遣い荒い、怠惰
店長：普段は穏やか、たまにキレる
Bさん：挨拶してくれない、人を選ぶ
新人Sさん：若い＆めっちゃ明るい
Nさん：おしゃべりおばさん姉さん
私
『いらっしゃいませ～。』
いつものように業務を進めておりましたが…
途中でお客様から…
お客様
『あの〜、すみません…。』
お客様
『さっき、トイレに行ったら、大分汚れてたんですけど…。』
私
『え…そうですか…。 少々お待ち下さい。』
見に行きますと…
私
(え！？ 一体どんな体制でやったら、こんな汚れ方…。)
汚くて書けない状態です。
まず、お客様に伝えまして…
私
『すみません…。 すぐに掃除しますので…。』
掃除、大変でした。
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そんなことがあり…
夜になり旦那が帰ってきました。
旦那
『ただいま。』
私
『お帰り。』
旦那
『今日はパート行ってたのか。』
私
『うん。 それがさ…大変だったんだよ。』
旦那
『何だ？ またAさんに怒られたのか。』
私
『AさんとIさんと一緒だったんだけどさ…。』
私
『お客さんからトイレが汚いって言われて、行ったらさ…。』
ここから閲覧注意です。
※汚いトイレの写真が出るわけではありません。
私
『う〇ちが、便器全体とか便座まで、めっちゃ飛〇散〇てて…。 掃除すんの、最悪だった…。』
旦那
『…。』
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旦那
『感謝だ！』
私
『え…？』
なぜ「感謝」と言い出したかといいますと、日曜日の夜のこと…
旦那がデール・カーネギーさんという偉人の名言を思い出して、全てに感謝して過ごすと言い始めました。
デール・カーネギーの名言・格言集。時代を超える言葉 | 癒しツアーより
ハンターハンターのネテロ会長という人も、感謝にたどり着いたそうです。
私
『え…？ このトイレ事件でも感謝すんの…？』
旦那
『便座を汚したお客様にも感謝だ。』
私
『トイレ汚した人に感謝する必要ある…？』
旦那
『そこも感謝だ。 ある人には感謝して、ある人には感謝しないとか決めてたら、結局、これまでの人生と変わらねえ。』
私
『はあ…。』
旦那
『ちなみに、そのトイレを汚したのはお客様とは限らないぞ。』
私
『え？』
旦那
『Aさんかもしれん。』
私
『それはないでしょ…。』
旦那
『いや…分からんぞ…。 事実は小説より奇なり…。』
旦那
『あと、Мナイトシャマラン監督の脚本だったら、大どんでん返しで…。 犯人は、「教えてくれたお客さん」かもしれん。』
私
『え～…。 それはないって…。』
旦那
『まあ、汚したお客様に感謝は言い過ぎだとして…普段、公共施設のトイレを清掃されている方にはほんと感謝だ…。』
私
『そうだね。』
旦那
『会社のトイレも大変な時があるからな…。』
